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「太古の友が兆す私たちの未来…」というテーマで参加させていただきました全国大会の結果報告です。
やりました!トロフィー付きの大きな賞は逃しましたが、「サステナ」代表のマエキタミヤコさん(写真左端)より、もっとも自然生山芋には相応しい「生物多様性賞」を推薦いただき授与されました。
応援をいただきました皆様には御礼申し上げます。
さっそくのところ、いろいろと反響をいただき対応に右往左往しています。
この取組みを含め、1000を越える団体から選ばれた各県代表のプレゼン、取組み内容には本当に関心する集めるような取組みばかりですが、この全部、47代表のプレゼンを半日かけて、見続けることはかなりの難行、疲れ果てることは必至だろうと、どこかでご免して、中座をさせていただく予定でしたが、涙有り、笑い有り、驚き仰天、心を動かしてくれるプレゼンが次から次へ、何とあっという間に終わってしまいましました。
「疲れるどころか元気をもらった」という声は、審査委員からも多数出ましたが、私たちも同感でうなづくばかりでした。
週の前半「スーパートレイドショー」に参加していた同行者の一人は、欲の渦巻く見本市とは、疲れ方が雲泥の差と、この大会の心地よさを振り返っていました。
いろいろご紹介したい話がありますが、それはおって報告いたします。
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